crypt city と METZ の演奏会行った
先週行ってきた.
crypt city は弩オルタナという感じでめちゃめちゃ格好良い.静と動という感じの音楽.メンバー全員がストイックというか極めて大真面目に演奏していて,その真面目さが振り切れてしまっているあまりにある種のおかしさ・面白さのようなものが同居していて趣があった.
ドラムスが bloodthirsty butchers の小松氏に代わってから初めて見たのだけれど想像以上にガッチリはまってて良かった.
METZ はカナダのバンドで,高速・ノイズ・絶叫・連呼な音楽が終始続いてはちゃめちゃに格好良い.
なんか、アメリカの工学部で銃を乱射しないで代わりにギター持ったらこうなる、みたいなバンドだった
— 画力の高まり (@moznion) 2016, 1月 29
こういう感じのバンド.極めて狂ってて極めて良い.最高だったので Tシャツを買った.
ところで新代田 FEVER,フロア内は自由にタバコを吸える制度らしくて,人が密集してるところでタバコがスパスパ吸われるものだから危ない感じだった.そしてその驚異のアメスピ率である.