寸借詐欺の思い出
昨日新宿で海外からの旅行客っぽい人に英語で「ここら辺に24時間営業のネットカフェはあるか」と尋ねられ,場所を説明したら「俺は200円しか持ってないんだが泊まれるか」と訊かれたので「無理では」と返したところ,「カネを貸してくれ」と言われたので,なるほど今流行りの詐欺のやつかとなった
— ひなびた温泉地 (@moznion) 2017年9月26日
なるほど詐欺か,となったけどあれが詐欺ではなく現実であれば大変そうだし,そういうこを断るのはわりと心が痛むので寸借詐欺を今すぐにやめろ
— ひなびた温泉地 (@moznion) 2017年9月26日
そこでカネを貸さず,「オレんとこ来ないか」と提案したらどうなっていたのか
— ひなびた温泉地 (@moznion) 2017年9月26日
飲み物系の寸借詐欺は何回かあって毎度断ってるんだけど,次は「飲み物現物だと怒るんですよね?」と相手に確認を取ってから,小銭を地面にまいて,「拾え」というやつをやりたい
— ひなびた温泉地 (@moznion) 2017年9月26日
しかし仮に俺がアメリカに行って,不幸にも宿がなく,かつ2USDしか持ってなかったらマジで困るよな
— ひなびた温泉地 (@moznion) 2017年9月26日
クイーンズで2USDで一晩明かす方法
— ひなびた温泉地 (@moznion) 2017年9月26日
まあ今考えるとカネをせびってきた人はカバンもなく,驚くほど軽装だったし,冷静に考えて旅行客ではないな
— ひなびた温泉地 (@moznion) 2017年9月26日
有益情報
もし時間に余裕があって、詐欺でなければ助けてあげたいのであれば、ネットカフェについていってネットカフェ代を代わりに払ってあげるというのがいいですよ
— Hiroshi Manabe@80.4㎏ (@takeda25) 2017年9月26日