属人性
属人性を下げるという行為は様々なメリットがある中でも「自らの退路を確保する」という効果が大きいと思っていて,退路があることによって他のところに簡単にジャンプできるし選択肢が広がる.とにかく属人性を下げないと動きはどんどん鈍重になっていって死んでしまう.属人性を下げろ.
— 武道館ワンマン (@moznion) 2016年12月4日
属人性を下げて下げて下げて失職して故郷のラベンダー畑の土となりたい
— 武道館ワンマン (@moznion) 2016年12月4日
故郷にラベンダー畑がないことに気づく
— 武道館ワンマン (@moznion) 2016年12月4日
無くそう! 事故・災害・属人性
— 武道館ワンマン (@moznion) 2016年12月4日
属人性を下げるの相応のスキルが必要なので,属人性を下げるために常に技術を学んでいると言っても過言ではない
— 武道館ワンマン (@moznion) 2016年12月4日
属人性,本当に下げたいと願っている.属人性は悪だ.必要な要素がない.
そして重要なのは個人として属人性を下げることではなく,組織として属人性を下げるというところだと思う.それを実現するには機能・技術横断的なチームであることが求められ,しかしそれは要求のハードルがあまりに高い.それでもやっていくしかない,ないのだ.取り組まなければ勝てない.
それはそうとして,属人性を下げるべく学んだ知識が更に属人性を生む場合があると思っていて,これはなんなんだ.底なしなのか.
[追記]
人が生きている限り属人性が生まれていくと思うし, ということは... 人がいなくなれば属人性は解消する...?
— 尊さ (@__papix__) 2016年12月5日
@__papix__ 寄生獣みたいな始まり方はNG
— 武道館ワンマン (@moznion) 2016年12月5日